Did you know…?

この2日間、職場の研修でした。
私の仕事は広い意味でのサービス業のようなもので、色んなビジネスパートナーと一緒に仕事をすることが多い業種です。というか、自分たちだけの力ではとてもじゃないけどその目的は達成できないという感じ。結構幅広い研修があります。
今回の研修は「法政実務」メインだったのですが
もうひとつのテーマとして「協働」というものがありました。
その中で紹介されたこの動画。
私、恥ずかしながらこの動画の存在を知りませんでした。
衝撃を受けました。
とりあえずご覧頂きたいと思います。

以下全訳 − − − − − − −

知っていましたか?もしあなたが中国で「100万人に1人の逸材」なら…
あなたみたいな人が国内に1300人います。
中国はまもなく世界一英語が話されている国になります。

インドの「IQが高い側から25%」は アメリカの全人口より多い。
つまりアメリカに生まれる全ての子供よりインドに生まれる優等生の方が多い。

知っていましたか?

2010年に需要のある仕事上位10位は 2004年にはまだ存在していませんでした。
今私たちは学生を教えています。
まだ存在しない仕事に備えて。
まだ発明されていない技術を使って 
まだ知らない問題を解く仕事に備えて。

米国労働省は今の学生は10~14の仕事につくと推測しています 38歳までに。
4人に1人の労働者は、今の仕事についてから1年未満です 2人に1人は5年未満です

知っていましたか?

昨年アメリカで結婚したカップル8組につき1組はオンラインで出会いました
MySpaceの登録者数は2億人以上です。
もしMySpaceが国なら、世界で5番目に大きな国です。(インドネシアとブラジルの間)
ブロードバンドの普及率が最も高いのは バミューダ諸島です。
アメリカは19位
日本は22位

知っていましたか?

わたしたちは指数的に成長する時代に生きています。
Googleでは毎月310億件の検索がなされています。
2006年には27億件でした。
いったい誰にこれだけの質問がされていたのでしょう?Google登場前は。

研究以外で初めてのテキストメッセージが送られたのは1992年の12月
現在、毎日送受信されているテキストメッセージは地球の総人口より多い

5000万人の視聴者を獲得するまでにかかった年数
ラジオ 38年
テレビ 13年
インターネット 4年
iPod 3年
Facebook 2年

1984年にインターネットに接続されていた機器は1000件
1992年には1000,000件
2008年には1,000,000,000件

英語の単語は約54万語
これはシェークスピアの時代の約5倍
1週間分のNew York Timesに含まれる情報は18世紀の人が生涯に出会う情報より多いと推定されています
4エクサバイト(40億ギガバイト)のオリジナルな情報が1年で作られる
これは過去5000年の合計より多い

技術情報は2年で2倍に増える
いま4年間の大学生活を始めた学生にとって、1年生のときに習ったことの半分は、3年生のときまでに陳腐化するということだ

NTT日本の光ファイバーの実験はCD2660枚分や電話21億回分の情報を1秒で送れるということだ。
回線速度は6ヶ月で3倍になっており、今後20年もその傾向が続くと期待されている

2013年までに、人間の脳よりも計算能力の高いスーパーコンピューターが作られるだろう 2049年までに1000ドルのコンピューターが全人類を足し合わせたよりも高い計算能力を持つようになるだろう

知っていましたか?

この動画を見ている間に アメリカで67人の子供が生まれ
中国で274人の子供が生まれ
インドで395人の子供が生まれている
そして694,000本の曲が不法にダウンロードされている

これってどういうことだろう?

以上日本語訳 − − − − − − − −“Did you know” という動画シリーズです。
…うん。
なんてゆうか、私達ってすごい時代に産まれてきたんですね。

いったい誰にこれだけの質問がされていたのでしょう?Google登場前は。

いやホントそうですよね。学生の時Google先生と言っては頼り、仕事でも頼りっぱなし。
無かったらマジで困る。

英語の単語は約54万語
これはシェークスピアの時代の約5倍
1週間分のNew York Timesに含まれる情報は18世紀の人が生涯に出会う情報より多いと推定されています

そうなんですか!
単語ってそんなに増えるものなんですか。

18世紀の人がテルマエ・ロマエみたいに現代に飛ばされたら、文字通り情報の波に飲まれてしまいそうですね。そう考えれば、情報の取捨選択は今の時代必ず必要。マスコミに踊らされないように時には冷静な目線を持つことも求められる。

技術情報は2年で2倍に増える
いま4年間の大学生活を始めた学生にとって、1年生のときに習ったことの半分は、3年生のときまでに陳腐化するということだ

これはリアルだ…
正にそうですよねってゆう例え話。
学生に限った話じゃなくて、仕事だって絶対そう。
変化に取り残されちゃいけないってよく言うけど、この話を聞けば誰でも実感わくと思います。
なんか自分の仕事ととてもリンクするところがあって考えさせられました。

つまり何かって言うと…

2010年に需要のある仕事上位10位は 2004年にはまだ存在していませんでした。
今私たちは学生を教えています。
まだ存在しない仕事に備えて。
まだ発明されていない技術を使って
まだ知らない問題を解く仕事に備えて。

ここだと思うんです。
自分の仕事はやらなきゃ社会がダメになる。
ただしやったとしても誰に褒められるわけでもない。
何が起きるか分からない。
でもそれに対処しなければいけない。

難しいですがそれが現実。
そしてやらなきゃいけない。

私の住む街は今約5人で1人の高齢者を支える構図になっています。
それが2020年。つまり8年後。
1.9人で1人の高齢者を支える形になります。
8年なんてあっという間です。

問題はもちろんこれだけじゃありません。
ただ、これは分かっている問題です。
いま分かっている以上のことが必ず出てくるんです。

多くの問題を抱える日本と世界。
今まで正直半分他人ごとの様に目を背けがちな部分もありましたが、本気で考えるべきことなんだとやっと目が冷めました。日本も国内だけを見ていたらあっという間に落ちる気がします。まずは自分から、今までよりもっと広い目線で物事を見てみようと思いました。

あれ?本当は協働について書きたかったんだけど方向がズレた。笑
ま、これはこれで本当に感じたことでありまして。
長くなったのでこの辺で。

日本語訳:
西尾泰和のはてなダイアリー

その他動画:
Did You Know 2.0 日本語訳
Did You Know 4.0 日本語訳
Did You Know 5.0 英語

シェアする

フォローする