“takk”という言葉の意味

このブログ、ありがたいことに「takk」という検索キーワードから来られる方が結構いらっしゃるので、いまさらですが、自分のハンドルネームである”takk”の意味について、改めて書きたいと思います。

まず、なんで私のハンドルネームが”takk”なのかというと、自分のハンドルネームが欲しいなと思った時に、とりあえず「自分の名前をもじったやつがいいかな」と思ったのが始まりです。
まぁ単純な理由です。笑
そしてキーボードにも打ちやすい。大事です。

何かあるかなぁと考えたときに浮かんだ言葉が「takk」でした。

「takk」という単語は英語ではありません。
アイスランド語です。
私が唯一知っているアイスランド語かもしれません。笑

なぜアイスランド語かというと、大学時代によく聞いた「Sigur Rós(シガーロス)」から取りました。
Sigur Rós はアイスランドのシューゲイザーバンド。
実験的な曲が多くて、ファルセット(裏声)を多用した恍惚感にあふれた曲が多いです。

フランスの「La Blogoéque」というサイトの中で、何年か前から話題になった「Take Away Shows」ってゆう企画があります。簡単にいえば街中のレストランとかで即興ワンテイクの演奏をゲリラ的にやるって内容。
「Take Away Shows」の詳しいお話はまたの機会に。

ここに出たSigur Rósのアクトがかなりかっこいい。
そして周りの人達のさりげない様子もマジでかっこいい。笑

話を戻します。
そのSigur Rósのアルバムに「takk…」というアルバムがあります。
全編アイスランド語で歌われているアルバムです。
特に好きなのはHoppípolla。初め聴いたときは、涙が出るくらい綺麗な音だと思いました。
そこから取りました。

肝心の「takk」の意味ですが、アイスランド語で「ありがとう」という意味を指します。
アイスランドや北欧では何かにつけて「takk」という言葉をよく使うと聞いたことがあります。(われら北欧人)

例えばレジの会計で店員が「takk」(ありがとう)と言えばお客が品物を受け取るときに「takk」(ありがとう)と。よくある光景ですが、日常のなんてことない時にも、言いすぎ!ってぐらい「takk」「ありがとう」と言いまくるらしいです。

いい文化だなと思いました。日本も似ているところがあると思います。

特別な何かが日常へと変わると、感謝の気持ちを忘れてしまいがちです。

日常から感謝を忘れずに、どんなことにも感謝する気持ちを持ち続けたいと思って、この「takk」という単語をハンドルネームにしました。

「takk」=「ありがとう」

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