リアルヤシマ作戦

2011.3.11に日本を襲った巨大地震。
まずは被災され亡くなった方ご冥福をお祈りします。

そして今も避難所で耐え忍んでる俺の仲間達、ノリやかなこ、なんとか耐えてくれ!
できること、なんでも協力するからな!
俺もさすがに怖かった。
耐震強度が足りていない建物の3階で会議中、ものすごい揺れ。
机の下に隠れるよう指示、俺は避難路の確保。
正直逃げ出したいくらいだった。
その後は夜にかけて避難所の開設。
幸い日本海側では被害が少なく、避難してくる人も少なかったけど、中越沖地震をフラッシュバックした人も大勢いたみたいだ。大事な人が無事だったのは本当によかった。

「リアルヤシマ作戦」

東京電力の3月12日の発表によると、地震の影響で一部の発電所が停止しており、「極めて厳しい電気の需給状態が予測される」という状況。特にピーク時間帯の午後6~7時の電気の需要予想が3800万キロワットなのに対し、供給能力は3700万キロワットにとどまっており、需要に対して100万キロワットが不足する異例の事態に陥っているそうだ。親戚の住む仙台青葉区でも停電している模様。

そこで、twitter上では「リアルヤシマ作戦」と称して日本全土で節電の動きが広まった。
俺ももちろん賛同。寒い中過ごしていました。今は情報収集も兼ねて少しだけPCをつけこの記事を書いています。

ヤシマ作戦は、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」に登場した作戦名。第5使徒ラミエルを狙う超長距離射撃のために日本中から電力を集めた作戦の内容になぞらえ、電気を多く使う炊飯を午後6時前に済ませるピークシフトへの協力など、節電の呼びかけが拡散。アニメのヤシマ作戦では日本中が停電したが、こちらのヤシマ作戦は停電回避に向けて賛同者が団結している。そしてネルフも公式アナウンスとして以下のようにしている。

俺たちみたいに直接支援物資を届けたり、場所を提供したりできない人たちでもできる支援。

誰でも送れる、1番早く届けられる支援。

それは電気でした。

結果20万世帯が停電から復帰したそう。
これは今日だけでなく、しばらくの間続けなければなりません。
できる範囲で、協力しましょう。

ただし、twitterでも徐々に新たな流れが出ています。
「大きな被害を受けなかった人たちは、普段どおりに暮らすこと」
「いつもどおり」という励ましもあることも頭の中に入れておきたいと思います。
周りの人間が悲観的になったり、警戒しすぎることは避けましょう。
いずれにせよ、この日本史上最凶の日を迎え1日が過ぎまだ救助の手が届いていない人々もいる中、1人でも多くの命が助かることを本当に心の底から願っています。

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