着物文化は身も心も美しくなれる

先日嫁が着物を着まして…
えぇまぁ結納ってやつです。 
完全のろけですが、綺麗でした…
なんというか、仕草まで綺麗に見えるというか。 

おととしの冬、街を歩いていた時着物を着たマダム(おばあさん)が
雪の上を歩きづらそうに歩いていました。
風呂敷の荷物に傘を持って大変そう。

方向が一緒だったので荷物を持ってあげました。
なんとなくお着物をお召しの方って、歩きづらそうだったり動きづらそうじゃないですか。

そうするとこっちもなんか手伝ってあげないとって気持ちが出てきちゃいません? 
着物を着ている女性もその腕の可動域制限からか、おしとやかな動作になるっていうか。
普段とは違う動きになりますよね。
小股だったりして。

服に着られているわけじゃないけど
あれは服が人の仕草を作っているようにも思えるんだな。 
「江戸しぐさ」が注目された時もあったけど、昔っから人の仕草は変わっていなくて、服による動きやすさとかから、あんな感じの美しい仕草になったのかも。 

ともあれ、着物って子の代、孫の代まで着ることが出来るし、決して安いものではないけど、一着は持っていたいもの。
普段着とはいかないまでも、1年に1回は日本人誰もが着るような、そんな日が来るといいなと思ったtakkでした。

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